記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

STM32F103C8T6ボード!

時代に乗り遅れている感が半端ないですが、ようやくSTM32マイコンに手を出すことにしました。

購入したのは、STM32F103C8T6 が乗っている、チャイナなマイコンボードです。
STM32F103C8T6マイコンボード

ebay
で購入、$3.53(クレカ請求額:\439)と、32bitマイコンとは思えない価格でしたのでつい買ってしまいました。後から知りましたがお値段はAliexpressのほうが安いみたいです。
ちなみにこのマイコン、チップ単体で$1.50でしたので、調子に乗って5つほど購入。こいつが載せられる基板を作る技術は現在持ち合わせていないんですけどね(笑)

ボードの情報はここにあります。
http://www.vcc-gnd.com/read.php?tid=369

開発環境はCoIDEを導入。導入には特に困ったことはありませんでした。
(実は以前、STM32をEclipseで開発しようとして挫折したことが…)
ちなみにCoIDEと一緒にインストールしようとするCoCenter(だったかな)はいらないのでチェックを外したほうが良いです。インストールしましたが邪魔だったので速攻アンインスコしました。

プロジェクトを作るところは、MPLAB Xとかに似てるので、PIC使ったことあれば大丈夫でしょう。なければググってください。
ライブラリの選択はこちらを参考にしました。
サンプルコードのGPIO_Blinkをaddを押して追加。
CoIDE add exmaple code
main.cの中にCoIDEが勝手に追加してくれます。(人間のやることがない!)
とはいえ、このままではボード上のLEDを光らせることが出来ないので、ちょっと書き換えます。
プロジェクトフォルダ内のexmaples内にある、GPIO_Blinkを開き、GPIO_Pin_6となっているところをすべて(2箇所)GPIO_Pin_13に書き換えましょう。
書き換えたらbuild, 書き込み。

そして感動のLチカ。
STM32F103C8T6ボード 初Lチカ

Lチカが感動というか、CoIDEの手軽さに感極まっております。

ここまで、ソフトのインストールを入れても1.5時間もかかってないと思う。
CoIDEとか、GNU toolchain とかは昨日インストールしてたので、今日の作業は実質1時間弱位。これ書きながらなので少し時間かかってますが、集中してやったらすぐ出来たでしょう。
ちなみに、ST-Linkとの配線を、「ST-Link SWD」とググッて上の方に出てきた画像通りにしたらはめられました。
ちゃんと確認しなくちゃダメですね。
ちなみに、リセット信号は繋がないとダメっぽいです。これはボードのSWD用のとこからは出てないので、Rと書かれているピンにつなぎます。

ということで、一応メモ。
信号:ST-Link ピン番号
VCC:19
GND:20
SWDCLK:9
SWDDIO:7
RST:15
ST-Link connection

ST-Link users manual P.8~9
http://www.st.com/st-web-ui/static/active/jp/resource/technical/document/user_manual/CD00221563.pdf

CoIDEは開発環境としてとても楽チンだということがわかりました。(サンプルをちょっといじって書き込んだだけですけど)

ちょっと話が変わりますが、STM32は、GPIO操作や初期設定なんかも関数を通して行うみたいですね。
まあ、移植性が上がりますから(サンプルがいきなり動くのもこのおかげでしょう)、いいことだとは思いますが、PICみたいな小規模マイコンでレジスタを直接叩くやり方に慣れていると、少し戸惑うものがあります。
慣れてしまえば、データシートとにらめっこしながらやるよりかは早く書けるようになるのかしらん?
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

tarakomaruke

Author:tarakomaruke
ものづくりに興味のある大学4年生
ロボコンやってたり、電気自動車やってたり
ロボコンでは機械が本職?ですが回路もプログラムも関わりました(レベル低いですが)
もっとレベルを上げて、なんでも作れるようになりたいです
ちなみに(今のところ)PICプログラマ。
STM32を足がかりにARMの世界に足を踏み入れようとしています

最新コメント

月別アーカイブ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。